美容外科
皮膚腫瘍摘出術
皮膚腫瘍摘出術
横浜で粉瘤(アテローム)、膨らんだホクロ、皮膚腫瘍の日帰り手術をご希望の方へ。当院では女性医師が診察から手術まで担当し、健康保険適用で治療を行っています。
粉瘤や脂肪腫、膨らんだホクロなどの皮膚のできものは、種類や状態に応じて、局所麻酔を使用した摘出手術を行います。
粉瘤は、皮膚の内側にできた袋の中に皮脂や角質がたまる良性の皮膚腫瘍です。内容物を出すだけでは袋が残り、再発する可能性があるため、当院では可能な限り袋ごと摘出します。
摘出した組織は、必要に応じて病理検査へ提出し、良性・悪性の確認を行います。
診察の結果、手術が可能な状態で予約枠に空きがある場合は、来院当日に手術を行えることがあります。術後は通常、7~14日程度を目安に抜糸のためご来院いただきます。
手術の対象となる皮膚のできもの
- 粉瘤(アテローム)
- 脂肪腫
- 膨らんだホクロ
- 皮膚腫瘍
- その他、皮膚にできたしこりやできもの
できものの種類や大きさ、炎症の有無によっては、当日に手術ができない場合や、他の医療機関をご紹介する場合があります。まずは診察で状態を確認します。
手術時間・通院回数
手術時間
手術時間は、粉瘤やホクロの大きさ、できた部位、炎症の有無などによって異なりますが、目安は約30分です。
通院回数
通常は、以下のような流れで治療を行います。
- 来院当日:診察・手術
- 術後7~14日程度:傷の確認・抜糸
傷の状態や手術部位によっては、追加の診察が必要となる場合があります。
女性医師による診察・手術
当院では、女性医師が診察から手術まで担当しています。
「男性医師には相談しづらい」「顔や首、胸元、デリケートゾーンのできものを診てもらいたい」という方もご相談ください。
患者様一人ひとりのお悩みに寄り添い、できるだけ傷あとにも配慮しながら、丁寧な診察と手術を心がけています。
手術の流れ
1.診察
できものの大きさや状態、炎症の有無を確認し、手術が適しているかを判断します。
2.局所麻酔
手術する部分に局所麻酔を行います。麻酔の注射時には痛みを感じることがありますが、手術中の痛みを軽減して治療を行います。
3.摘出・縫合
皮膚を切開してできものを摘出し、傷口を縫合します。できものの種類や部位に応じて、適切な方法を選択します。
4.病理検査
摘出した組織は、必要に応じて病理検査に提出します。
5.抜糸
通常は術後7~14日程度を目安にご来院いただき、傷の状態を確認して抜糸を行います。
費用について
粉瘤などの皮膚腫瘍摘出術には、原則として健康保険が適用されます。
3割負担の方の手術費用の目安
- 2cm未満:約8,000~9,000円
- 2cm以上4cm未満:約9,000~13,000円
- 4cm以上:約13,000~18,000円
※上記は3割負担の場合の目安です。
※診察料、病理検査費用、処方薬などが別途かかる場合があります。
※できものの部位、大きさ、炎症の有無、手術方法などによって費用は異なります。
手術後の注意事項
- 手術当日は、飲酒や激しい運動をお控えください。
- 入浴やシャワーについては、手術部位や傷の状態に応じて医師から説明します。
- 処置方法やガーゼ交換については、医師の指示に従ってください。
- 強い痛み、腫れ、出血、発熱などがある場合は、クリニックへご連絡ください。
- 傷あとには個人差があり、体質や部位によって赤みや盛り上がりが残ることがあります。
よくあるご質問
粉瘤は自然に治りますか?
粉瘤が自然に消えることは、ほとんどありません。放置すると徐々に大きくなったり、細菌感染によって赤く腫れたり、痛みや膿が生じたりすることがあります。
炎症を起こしていても手術できますか?
炎症が強い場合は、すぐに摘出手術を行わず、切開して膿を出す処置や、抗菌薬による治療を優先する場合があります。炎症が落ち着いた後に、改めて摘出手術を行うことがあります。
来院当日に手術できますか?
診察の結果、手術が可能な状態で、当日の予約状況に空きがある場合は手術を行えることがあります。ご希望の方は、ご予約時に「当日手術希望」とお伝えください。
傷あとは残りますか?
皮膚を切開して縫合するため、傷あとがまったく残らないわけではありません。できるだけ目立ちにくくなるよう丁寧に縫合しますが、傷あとの残り方には個人差があります。
摘出したものは検査しますか?
摘出した組織は、必要に応じて病理検査へ提出します。検査結果が出るまでには日数がかかります。
横浜で粉瘤、膨らんだホクロ、皮膚腫瘍の日帰り手術をご希望の方は、S Clinic Yokohamaへご相談ください。
女性医師が診察を行い、できものの種類や状態に応じた治療方法をご案内します。