美容医療に対して思う事 Part2

こんにちは!篠田です☺️


9月なのに、今日も暑いです💦

チャーミングセールで元町は人が沢山。
当院の待合に置いてあるお菓子を売っているベルプラージュも行列ができていました。
そして、コメダコーヒーも階段の途中まで、順番待ちの方が……。🫢
チャーミングセール、すごいですね✨


コメダでコーヒーでも飲みながら、新聞読んで、
久しぶりにやる気出してブログ書こうかと思っていたのに、
出鼻をくじかれました🥹笑

ということで、元町・中華街駅のそばのキャラバンコーヒーに腰を落ち着けました❤️

こちらは空いていました。

よかったです✨

同じ駅近くでも、スタバではこうはいきません😳


商店街沿いか、そうでないかで、こんなにも人の流れって変わるのですね!

こうやって、カフェでキーボードを叩いていると、開業前を思い出してしまいます☺️


ひたすら、本読んで、業者さんと打ち合わせして、システムを組んで……というのを
カフェでやっておりました。懐かしい……。✨


皆様、駅近でもなく、商店街沿いでもなく、宣伝もしてないクリニックのブログを見て下さって、来院して下さって、有難うございます🥹

さて、そろそろ本題に入らないと、ですね。🔥
前回、非常勤Dr.の河野先生が美容医療に対しての思いを書いてくれたので、
私も自分自身と美容医療について書いてみようと思います🌷

最初に美容医療的なものに関わったのは、

大学の臨床研修で形成外科をまわった時だと思います🏥

小さな頃からホクロができやすく、

鼻の横に北斗七星のようなホクロがあったんですよね⭐️


小学校の頃は、心無い男子に冷やかされて、傷ついたものでした。
北斗七星以外にも、顔の側面にホクロがあったので。

オペで取ってもらったのが、
確か最初の出会いです。👩‍⚕️

その後、形成外科に入局して、週1回バイトに行っていたのが、
もうなくなってしまったチェーン美容クリニックの“神奈川クリニック”✨


そこで、IPLをやって、シミが焦げて感動していたのを覚えています。😉

本格的に美容医療にたずさわることになるのは、

その数年先、今から10年前になります☺️
(私の所属していた形成外科の医局も、美容アンチだったので、

医局では全く美容のテクニックは教えてもらえませんでした。)

前回のブログで、河野Dr.は“色白になりたかった”と書いていらっしゃいましたが、
私の20代は体重との戦いでした。


安室ちゃん世代なので、色白よりもこんがり焼いている方がギャルっぽく、

むしろ“黒ければ、しまって見える“と、日サロに行って焼いていました。☀️

元々、骨太で、太りやすい体質は変わらないのですが、

思春期ってパンパンじゃないですか。


10代、20代の頃って、今より5〜10キロくらい太っていて、

109の服も着れてもパツパツ。
体重のアップダウンも激しく、
“服がパツパツで気に食わない!”、“脚が太すぎる!”、“顔が浮腫んでるから、

化粧しても無理!”と、大学に行かなかった日も一度ではありません😂


今考えると、ただの自意識過剰女子なんですが、

本人は視野が狭くなっているので、仕方がありません。

そう思うと、今の人々は恵まれています。医療は確実に進歩しました✨
美容医療に頼ったとしても偏見を持たれる時代ではなくなりました。

オゼンピックやリベルサスで食欲は落とせるし、
ふくらはぎボトックスや太もものボトックスで、脚はスッキリ細くできるし、
クールスカルプティングやスカルプシュア、脂肪溶解注射で部分痩せできるし、
小顔になりたければ、えらボトックスして、脂肪溶解注射すればいい💉


ほんと、20代の私に教えてあげたいです😅
そうしたら、もっとキャピキャピして、楽しい青春が過ごせたに違いありません🥰

ちょっと不安があっても、扉を開けてみたら、
こんなに簡単なんですね〜!✨

すぐ終わるんですね〜!✨

今まで何だったんだろ〜!✨


こういう事はよく言われます。

少し勇気が必要かもしれませんが、

カウンセリングだけでも全く構いませんので、
〇〇だったらな〜と思うことがあれば、ご相談くださいね☺️❤️


篠田でした🎵

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